When Tiny Was Tiny

著者 : CariMeister

• Penguin Young Readers (1999年9月13日発売)

感想・レビュー・書評

[英語で本を読み隊さんの感想 · 2021年7月19日]

Tinyシリーズ
大きな犬Tinyと少年の交流に思わず笑みがこぼれる人気シリーズ。字は少ないのにちゃんと展開があって、ほっこりする落ちが待っています。かわいらしい絵から伝わってくるふたりの信頼と思いやりがなんとも心地いい。数ある「犬本」の中でも特におすすめ！

When Tiny Was Tiny
くつやかばんやポッケに収まってしまうほど小さかったTiny。でもあっという間に成長し、今では少年よりずっと大きい…大きすぎる！　ところが気持ちは子犬のころのままだから色々やらかします。でもね、できるようになったこともたくさん。成長したね、Tiny。このシリーズはどの巻から読んでも楽しめますが、やっぱり最初はこれを読んでほしいかな。
紹介者　katobushi

[oriduru1970さんの感想 · 2016年9月18日]

When Tiny was tiny　の繰り返しが心地いい。

ティニーが小さかった頃、彼と僕は親友だった。そして今も。

[erclubさんの感想 · 2013年5月6日]

（講座蔵書４冊、総語数約１５０語）

[Homodelphinusさんの感想 · 2011年4月19日]

2011-143

[okudalouiさんの感想 · 2008年7月22日]

For summer holidays

[++yukari++さんの感想 · 2008年1月24日]

<pre>【PER:Lv.1　語数:157語　読了:2008/01/24】

またまたTINYｼﾘｰｽﾞ♪
TINYが子供だった頃と今を比較してるお話☆
絵もｽﾄｰﾘｰもｶﾜｲｲ(*´∇｀*)</pre>

[</b>本館はこちら →<b>さんの感想 · 2006年11月30日]

145語