Mr. Putter & Tabby Pour the Tea
- Clarion Books (1994年3月30日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9780152009014
感想・レビュー・書評
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絵がよい。ネコがかわいい。言うことはない。
語数が少ないから・・・とかそういう野暮なことは言わずに買おう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"YL1.4 語数550 2023.7.6★AYK 久しぶりに読みたくなって、前に読んだ本を読んでみました。
Mr.パターがタビーに出会う最初ののお話。
出会う前はしょんぼり寂しい感じの生活で一緒に暮らすようになってからその前の生活が思い出せないくらいニコニコ幸せになっていて、癒やされました。
老人と老猫のコンビが好きです -
YL1.0 語数550
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550語
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一人暮らしの老人Mr.Putterと猫Tabbyの出会いを描く心温まる絵本。シリーズ全部読みたい。
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充分満たされているけれど、朝のイングリッシュマフィンも、午後のお茶も、美しい花や木も、楽しいお話も分かち合える相手がいない。そんな生活に飽き飽きしたプッターさんが、猫を飼い始める話。
After a while it seemed as if they had always lived together.
Tabby knew just what Mr Putter was going to do next.
Mr Putter knew just where Tabby was going to sleep next.
この話、すっごく気に入った。これが日常って奴か。
一緒に借りたCDは雑音が多くてあまり聞けなかった。残念。
全部で30冊くらい出てる。
Mr Putter could not remember life without Tabby.
Tabby could not remember life without Mr Putter.
There are many love at this sentence. I like calm ordinary life at normal home. -
Mr.PutterとTabbyが出会うお話です。Tabbyに出会うまで、Mr.Putterは朝から晩まで一人ぼっちでした。一緒に過ごす仲間が欲しかったのでした。それも自分に似たネコが欲しかったのでした。優しいストーリーです。
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(講座蔵書16冊、総語数約600~800語)
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一人暮らしをしていたPutterさん。ひとりはなんだか寂しい…。
そうだ、猫を飼いに行こう!!
こうして、Tabbyが家にやってきた。
PutterさんのTabbyの心温まるお話。
なんといってもこの絵が素敵すぎですよね。
すごく癒されるんです!!
ホッとできる一冊です。 -
YL 1.4
550語