The Catcher in the Rye

著者 : J. D.Salinger

• Little, Brown and Company (2001年1月30日発売)

感想・レビュー・書評

[とむもれろさんの感想 · 2011年9月27日]

人生変えられました。主に悪い意味で。

[fureさんの感想 · 2009年2月10日]

原作。
今更言わずもがな超名作。

[loreさんの感想 · 2008年12月11日]

16歳の主人公のHoldenが、高校を退学させられてから、３日間に渡り家に帰るまでの回想を、主人公の視点でかかれている。

Holdenは、典型的な反社会的な若者である。
彼が家路につく過程において、彼は寂しがり、知り合いとコンタクトを取るが、心を満たされない。本文から、彼が多くのものに”裏切り”を感じていることが伺える。

思春期ってかんじです。

英語の口語体で書かれていて、とても読みやすいので、英語の勉強にも使えます。