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- Amazon.co.jp ・洋書 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9780551014763
感想・レビュー・書評
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どうして命が存在するのか?そもそも命はどのようにして誕生したのか?生命とは、太古の海で、偶発的に発生したものでしかないのか?それとも、何か大きな存在があったから、私たちは今ここにいるのか?
どうして私たちは、自分たちがどのように生まれたのかが気になるんだろう?どうして、自分たちがどんな風に生まれたかに、自分の一生を左右させてしまうんだろう?
私たちみんな、自分が愛によって生まれた子供だと信じさせて欲しい。でもどうして、信じたいあまりに、時に自分の眼をゆがませてしまうほど切実に大切なんだ?
これは真理に関わる問題なのか?それとも、私たちの中に強固に根付いている社会的な価値観によるものでしかないのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
0才の息子に読み聞かせしてあげようと、図書館で借りて
きました。
開けてびっくり。
子どもの頃、誰でも一度は疑問に思ったであろう
「僕・私は、どうやって生まれてきたの?」
という問いに真正面からきちんと答えている絵本でした。
この本について、アメブロでも書いています、。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10583974762.html
ネタバレ気味です。
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