Journey to the Volcano Palace (Secrets of Droon, 2)
- Scholastic Paperbacks (1999年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9780590108416
感想・レビュー・書評
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YL3.2 / 7,900w
The Secrets of Droon #2
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The Secrets of Droon 第2巻。Droonの夢を見て、再び地下室へ向かう3人。宿敵Lord Sparr に奪われたRed Eyeを取り返すために、Volcano Palaceに向かいます。いろんな秘密が少しずつ明かされ、ストーリーが面白くなってきました。
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The Secrets of Droon 第2巻。再びDroonへ向かう子どもたち。火山のお城へ出発です。こうファンタジーらしくなると、やっぱり短いのがとっても気になるというか、もう少しふみこみたい、そんな風に思ってしまうのが残念。好き嫌いは分かれるとありますが、私はこの手のファンタジーが大好きなので、このシリーズすごく楽しい。この続きもさることながら、このTony Abbott氏の作品が読みたくなりました。ということで、早速、ブログやtwitterをチェック(笑)
多読的には私としては好きなジャンルなのでかなりさくさく読めてますが、わからない単語はそれなりにある。で、空想のお話なので、作者が作った単語なのか、元々あるのか、がそれなりに不明なんですよね(笑)ただ、火山ということはわかったので、これは溶岩だろうなぁとか想像しながら読めるという部分では、非常に読みやすい。ただ、読み方とかわからないので、CDを聞く楽しみもできました。 -
○あらすじ
ある日Ericは、“Droon”の不思議な夢を見る。
親友のNealとJulieにそのことを話すと、二人も不思議な夢を見たと言うので、
三人は、再び“Droon”へ降りてみると、
そこではPrincess Keeahが彼らを待っていた。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
シリーズものは続けて読むのが一番!ってことで、読んでみましたw
#1に手をつけるときは、時間がかかるんですが…
それを読み終わってしまえば、あとは安心して読めます(爆
#1よりも#2の方が面白かったですww
これは続けて読んだほうが良いかと
私的には、Leepの出番をもう少し多くしてもらいたい…
まぁ、Leepはしゃべらないし…移動手段としてしか使われてないけど;;
#2の表紙の彼女は凛々しいですww
アルパカみたい…w
一つ思うのは、
もう少しストーリーに間があると、もっとハラハラすると思うんです…。
主人公が困っていても、すぐに解決策が見つかっちゃうので
ハラハラ感が足りないんですよね;
もう少し、読者も困らせないと(爆
The Secret of Droonシリーズは、この巻までしか持っていないので、
少しお預けです。 -
Secrets of Droon #2
CD付で購入 -
YL:3.5〜4.5
語数:7900