- Amazon.co.jp ・洋書 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9780670880645
感想・レビュー・書評
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●YL:1.5 総語数:292 <br>『The Snowy Day』の続編でした。お兄ちゃんになったPetar。自分のものが妹のものになってゆく…自分が成長していることに気づきそのあともホンワリしていて良い感じ♪妹目線だと「お古はいや」なんですが、お兄ちゃん目線だとこんな気持なんですね…
Willieのあんよ、かわいいよーーー!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ペーターは、最近おかんむり。
静かに遊ばないといけないし、ぼくの大切なものはみ~んなピンクに塗られちゃうし。
お兄ちゃんが生まれたばかりの妹に少しばかりヤキモチをやきますが、自分が大きくなったことを知ります。
お父さんとお母さんも、まず息子と話をしなきゃいけなかったよね!息子くんは、お母さんにひと泡吹かせましたけど。
ダックスフントが舎弟感を出していてよい。 -
自分の赤ちゃん椅子を妹に譲るまでのお話。<BR>日本語版あり。<BR>293語
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YL:1.5
語数:292 -
新しく妹が生まれて、自分が昔使っていたものが次々とピンク色に塗りかえられていきます。
このイスだけはなんとか阻止しなければ!
はてさてこのイスの運命やいかに!