A to Z Mysteries: The Falcon's Feathers
- Random House Books for Young Readers
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679890553
感想・レビュー・書評
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Joshが見つけたというハヤブサの雛のいる巣を見に、Dinkたちは行きますが、雛どころか親鳥すら居なくて・・・
3人はハヤブサが居なくなったのは天敵に襲われたのではなく、人が攫ったとみて手がかりを探し始めます。
思い込みがありつつも、事件の真相にたどり着くのは3人のチームワークならでは。最後はあっさりに感じたので、もう少し肉付けというかがっつり書いてあったらいいのにと思いました。 -
YL:3.0 / 語数:7,137
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今回もどきどきする展開。
挿し絵があると、状況の確認ができて読者にやさしい。 -
YL: 3.0-3.5
7,137語 -
420L
7137words -
Joshが見つけて観察していたハヤブサの巣がもぬけの殻になっており、一羽の雛だけが見つかった。誰かがハヤブサを捕獲し、レース用に訓練しているらしい、犯人はだれか?
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[図書館]
読了:2012/7/25
7137
38.45
日本語だとできなさそうなミスリードがキーになってる。(ミスリードっていうか地の文にはっきり書いちゃってるけど…) -
7137words
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A to Z Mysteries # 第6巻。はじめの方に、ブックオフで購入。ようやく(?)ここまで来た!今ではほぼ一番お気に入りのシリーズ。やっぱりミステリーが好きなんだなぁと自分でも感心する(笑)
このA to Z Mysteriesの良いところは、子どもたちが出てくるだけに、子どもたちの文化みたいなものだったりもわかること以外に、大人たちも多く出てくるので、大人たちとの会話も出てくること。たくさん、会話に触れることができる。非常に読みやすくて、私としては今一番お気に入りのシリーズ。