Earthquake in the Early Morning (Magic Tree House (R))
- Random House Books for Young Readers (2001年7月24日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679890706
感想・レビュー・書評
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総語数:5552
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キャメロットを救うための冒険も、今回で終了です。
今回はジャックとアニーが、大地震のサンフランシスコを訪れました。突然の災害に人々が混乱する中、2人が何とか彼らの力になろうとするのがよかったです。 -
5,552語
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今回の舞台は、日本人にとっては対岸の火事ではまったくない災害である「地震」の起こったサンフランシスコ。
地震の最中にダイナマイトとはなんとおそろしい…!当時どれくらいの人が逃げられたのだろうか。
なんだかこのあたりの巻は大きな事件や災害が多いような? -
語数:5,552
キャメロットを救うための4つの言葉を集める旅の最終章。1906年ロサンゼルスに飛んでいき、到着した途端、大地震に見舞われます・・ -
YL: 2.5-3.5
5,552語 -
ジャックとアニーの今回の旅はアメリカ、サンフランシスコ。
ツリーハウスから眺めるとケーブルカーが走っています。
1906年、サンフランシスコはアメリカでも美しい街並みを誇っていました。
ふたりはサンフランシスコについてすぐ立っていられないほどの地震にあいます!
こんなに大変なところに来ちゃって、ふたりはミッションを成し遂げられるでしょうか?
今でも素敵な街並みですよね、サンフランシスコ。
映画やドラマの舞台にもよくつかわれる街並みは、とても魅力的です。
ジャックとアニーが出会った男の子が書いた
There is no water
And still less soap
We have no city
But lots of hope
希望を持って、街をたてなおしたのですね。 -
YL2.4 / 5,000w
Magic tree house #24
220冊目/1,150,807w -
YL 2.5
Words 5,552 -
[図書館]
読了:2012/1/24
28.5
今シリーズの結末はちょっとひねってあってナルホド、と思った。
確かに勇気出るよね。実際に辛い経験している人から出た希望の言葉だからこそ、ってことなんだろうなぁ。
Smoke billowed up from the bottom of the hill. -
YL3
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2010/2/18読了。
港区図書館。 -
#24
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語数[5,552] YL3.5 Magic Tree House #24
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YL:2.5
語数:5552
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5920語、MTH/#24
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MTH第24巻。ジャックとアニーは1906年4月18日のサンフランシスコに行きます。そして大地震に遭遇します…。そして4つの文書全てを集めてCamelot王国をどう救うのでしょうか。
今回はツリーハウスで移動してすぐに危機に直面して、最初から目が離せない展開でした。集めた文書の謎もキレイにまとまっていました。
(YL3.5、総語数5,000語) -
5665語<br>
#24