A to Z Mysteries: The Lucky Lottery
- Random House Books for Young Readers (2000年11月28日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780679894605
感想・レビュー・書評
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8354
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だらだら読んだから少し無駄に時間がかかってしまったが、今回もディンクたちのお手柄。
容疑者がどんどん増えていくが、特定の名前が出てくるのは少数。 -
YL: 3.0-3.5
8,354語 -
今回の犯人はかなりドジです、手がかりをいろいろまき散らしています。
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[図書館]
読了:2012/8/7
8354
53.75
犯人が間抜けなおかげで証拠確保…ちょっと微妙かも。
p. 7 Nobody ever wins, but Gramps gets a kick out of it.
p. 14 The footprints veered off to the right, and the kids went with them.
What'll it be? -
8354words
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○あらすじ
Dink、Josh、Ruth Roseは、仲良し三人組。
クリスマスも近いある日、三人は友達のLuckyから、
毎年お祖父ちゃんからクリスマスカードと共に送られてくる宝くじが
何者かによって盗まれてしまったので、見つけ出してほしいと頼まれます。
それも、その宝くじというのが、700万ドルの当選くじだというのです!!
三人は、弟妹の面倒で忙しいLuckyのために、犯人探しに乗り出すのですが…。
(あらすじは参考程度でお願いします。)
☆感想☆
A to Z Mysteriesシリーズ、"L"の巻です。
今回は、確か"B"の巻に登場したLuckyから、
何者かによって盗まれた宝くじ探しを頼まれます。
私の記憶からは、すっかり忘れ去られていましたが、
Luckyって名前のとおり、本当に幸運な奴ですw
まぁ、いつも事件に巻き込まれてるってことから考えると、
不幸なのかもしれないけど、この前もお金絡みだったよね?
そう思うと、家は兄弟も多くて、みんな赤毛で
まるでHarry PotterのWeasley家みたいだけど(爆
お兄ちゃんが事件に巻き込まれてるおかげで、臨時収入の多い家な気がします(苦笑
犯人探しの聞き込み中に、結構ペラペラ情報を話しちゃってて
「もし、その人が犯人だったらどうするの?」
っと思ってたら、案の定…;
聞き込み中には、細心の注意を払わなきゃいけないことを
学んだ巻だったと思います :p -
YL3.5 / 8554w
A to Z Mysteries #12