Olivia . . . and the Missing Toy
- Atheneum Books for Young Readers (2003年10月7日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (42ページ)
- / ISBN・EAN: 9780689852916
感想・レビュー・書評
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「ある日Oliviaがエジプトでラクダに乗っていると……」
で今回は始まる。
実はこれはOliviaの夢。
母親の声で起きると、その日はサッカーの日。
しかしOliviaは緑色のダサいユニフォームが気に入らない。
赤いユニフォームにしてと母にせがむ。
でもそれだとチームの他のメンバーと違って見えてしまうと説明されると、彼女は「そこが肝心!」と言う。
なんか面白くなってきそう。と思った矢先に、急旋回。
母親がユニフォームを作り終えたとき、Oliviaはお気に入りのおもちゃがなくなっていることに気がつく。
家中探し回ってようやく、飼い犬がおもちゃを食いちぎっているのを発見。泣くOliviaに父親が明日世界でいちばんのおもちゃを持ち帰ると約束。
でもやっぱり壊れたおもちゃがベストだから自分で修理。
ーー本作はこれまでのOliviaを知らないとあまり楽しめない。最後、
「おかあさん、今夜は猫の本だけ読んで」というOliviaの言葉はクスッと笑えたものの、どことなく散漫な感じは否めない。
絶対、ユニフォームのエピソードを展開させたほうが面白いお話になったはず!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Olivia is a cute kid.
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ワゴンにあったのを母が買ってきた。おもちゃさがし。ふにゃふにゃしたおとぼけ顔と行動がかわいい。
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S太朗5歳0カ月で読んだ本。めちゃくちゃ気に入ったみたい。ヘンなところで受けて笑いが止まらなかったけれど…
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いつものようにエネルギーいっぱいのオリビア。
大切なおもちゃがみつからない!!!
こんなことってあるよね~ -
10/22
おしゃまな女の子、オリビア。
無くなったおもちゃを探します。犯人は・・・。 -
よんでたら、ホラーかと思った、私。笑 犯人は…(´・ω・`)
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She is so cute!
And this story is very funny.