- Amazon.co.jp ・洋書 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9780694003617
感想・レビュー・書評
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mushって食べ物?
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BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー「ブックサロン」で登場。
ゲストの荒井良二さんの人生を変えた一冊。
「この印刷具合が格好良くって、この絵がうまいんだか下手なんだかわかんないところがすごいいいなと思って。
カラー、モノクロ、カラーって印刷されていて、これは計算してこれなのか、印刷の都合上こうなっているのかとか、
そんなことばっかり考えていましたね。」(荒井良二さん)
原宿ブックカフェ公式サイト
http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
http://nestle.jp/entertain/bookcafe/ -
テンポとリズムがあるので、読んでいても聞いていても耳に自然に入ってきます。
日本語バージョンは知らないので、一度読んでみたいです。 -
部屋にあるものにおやすみやすみ言う話。
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ベッドタイムストーリーの定番。日本語版絵本で「おやすみなさいおつきさま」も出てるけど、英語ならではのライムが美しい詩なので英語版がおすすめ。ベッドルームにあるいろいろなものにgoodnight○○と挨拶をしていくこの絵本のように2歳の息子も部屋にあるものをみつけては挨拶しています。
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有名な本だったみたい。
シンプルな美しさと、くりかえしの大切さを学んだ気がして手にした。
でも確かに子供にも見せたいなぁって思った。 -
和書で興味なかったけど再度洋書で挑戦!
この絵本は洋書じゃないと意味ないのかも。日本語だとあまり内容が無かったのに対し、洋書だとテンポも良く楽しく読める。2歳の娘もgoodnightと言いながら最後まで聞いてくれた! -
静かな月夜の夜に読んであげたい本です。
ライミングで英語も読みやすく、子どもも
絵本の中のもの探しに夢中です。
やさしい気持ちで眠れる絵本。 -
130 words
夜眠りにつく前に、自分のまわりにあるものすべてに
Good nightを言う、子うさぎくんが愛らしいです。
静かでおだやかな気持ちになれます。
詩のような情緒ある英語が心地良く、
声に出して読みたくなってしまいます。