- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 8601300493091
感想・レビュー・書評
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パリは様々な作品の舞台になっている。どの作品でも、パリは夢のように美しい。実際に行っても、夢のように美しいのかな?
パリの地下鉄にはファースト・クラスがあるの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
定例会の感想を書きます☆初めて夜ナビに参加させていただきました。とても興味深い話題でみなさんのお話を聞けるのが興味津々でした。
大人の恋愛について教わってもっと考えないといけないということを知りました。お話できることは安心できて楽しいですね☆
参加させていただきありがとうございました。 -
パリにはネコがいっぱいいて、もちろん人もいっぱい!
パリの散策はノートルダム寺院から始まります。
ポン・ヌフは新しい橋という名だけれど、今残る古い橋の一つ。
カフェや公園もなんだかおしゃれ♪
パリの大きなマーケット“Halles”は先日読んだ“The Family Under the Bridge”にも出てきました。
オペラ座やルーブル、エトワール凱旋門。
モンマルトルの丘、サクレクール寺院。見所は尽きません。
歩きつかれたら、おしゃれなカフェでお茶でもしましょう~。 -
私がパリ好きなので、息子に買ってあげた本。
エッフェル塔は赤くないんだ〜って分かったみたい。
パリの名所が沢山出てきて、とってもオシャレな絵本です。
マドレーヌちゃんの絵本も買ってあげようかな。 -
パリの観光地をわかりやすく解説している絵本。大人用かと思うほど詳しい情報が載っています。子供にいつか行ってみたいね、と言いながら一緒に読みたい本です。挿し絵がたまらなく可愛いです。このシリーズ、全部揃えたいです。
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大人絵本。カフェに置いてあったので読んだ。こういう絵は好き。なんとシリーズものらしい。他の国も是非見てみたい!
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本を開くと、その地に降り立ったかのようです。その土地の風土・人に対して描写が細かく、とても愛情にあふれているのを感じます。
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日本では売っていないのがまだある模様…。
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フランスに言った気分ムンムンです。復刻万歳。
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彼の描いた絵の虜になったのはつい最近のことです。
偶然手にとったこの[This is...]シリーズをパラパラとめくって
彼の描く世界に触れた瞬間に、本当に温かい色づかい、見事なまでの描写・・・全てに心奪われました。
そしてこの『This Is Paris』だけではなく、ニューヨーク、ロンドン、サンフランシスコ・・・。
復刻版を少しずつではありますがコレクションし始めました。
ドイツの『ベデカー旅行ガイド』を見た彼は「子供のための情報が何も載っていないじゃないか!」と
ビックリし、このことがきっかけで“子どものための旅行絵本([This is...]シリーズ)”
が生まれたそうです。いわゆるコレは“ガイドブック”になるのでしょうが、私の捉え方は違います。
この色鮮やかな色彩と、現代でも色あせることのないグラフィカルさ。まるで美術作品集のような感じ。
でもその国に、その都市に行ったことがなくても“その場へ連れて行ってくれる”というところでは
まさしくガイドブックなのです。こうして復刻版として手ごろな価格で手に入れやすくなった今、
彼の作品(このシリーズは18作品あります)の全てが復刻されることを願ってやみません。
最近では日本語訳版も出ているので“絵本”としてお子さんに
与えてあげるにはとてもいい作品だと思います。