The Little Mouse, the Red Ripe Strawberry, and the Big Hungry Bear (Child's Plays Intl, Singapore)

著者 : DonWood

• Childs Play Intl Ltd (1984年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[おさる家さんの感想 · 2012年2月14日]

ブリ図書館で予約するも、すさまじい順番待ちで、手配までに４ヶ月。
なんで予約したのか、すっっかり忘れていました。
あぁ、そうそう、どこかのレビューで分数の絵本と読んだからでした。
ネズミがね、イチゴを切って分数の解説を・・・。

・・・

・・・・・・・

これ分数ちゃう！　仲良くイチゴ半分コするだけの話や！

まぁ・・・絵もストーリーもカワイイからいいや・・・。

しかしブリ図書のこの本・・・、教材サイズでチョーでかくて、やや持て余し気味。早くと返そうっと・・・。

[サークルタイムさんの感想 · 2009年2月22日]

ネズミ君がはしごを持って何かをしようとしています。赤く熟れたいちご（Red Ripe Strawberry）を取ろうとしているみたいです。でもネズミ君は大きくておなかをすかせたクマ（Big Hungry Bear）のことを知らないんですって。そのクマは赤く熟れたいちごが大好きで、遠くからでも嗅ぎつけてくるというのに。どこにどう隠しても見つかってしまうらしいのだけど、世界に一つだけそのクマにいちごを取られない方法があるのです。さて、どうしたらいいのでしょうか。

[いとりんさんの感想 · 2007年1月4日]

148words
いちごを守ろうとがんばるLittle Mouseですが・・・