Everyone Poops

著者 : TaroGomi Amanda MayerStinchecum

• Kane Miller Book Pub (1993年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mojaeさんの感想 · 2021年7月8日]

2y1m
みんなうんちの英語版
楽しそうに聞いてる
英語も読みやすい

[minako-khさんの感想 · 2010年4月6日]

日本語で読んでて、とても好きな絵本なんで、図書館で借りました。
うんちは、poopっていうんですね。
語感がかわいいんで、読み聞かせが楽しいです。

[ぽんきちさんの感想 · 2009年9月8日]

「みんなうんち」（福音館書店）の英訳本。上娘が最初に好きになった絵本。ある意味、シモネタ好きの原点なのかも。購入時、たしか生後６ヶ月くらい。当時、アメリカ暮らしだったので、英訳本で買いました。最初に読んだときから釘付け。子どもは言葉なんてよくわからなくても、おもしろいと思うものには食いつくんだなぁとしみじみ実感した本です。本当にぼろっぼろになるほど読みました。色がきれいなのも、小さい子にもわかりやすくてよかったのでしょう。

[aiaiさんの感想 · 2008年4月4日]

140語、32ページ。
動物、虫、鳥、人間、大人も子供も誰だってウンチをするけれど・・・。
（所蔵ISBN0916291456）