The Golden Monkey (Foundations Reading Library, Level 7)
- Heinle & Heinle Pub (2007年3月16日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9781413028935
作品紹介・あらすじ
When David is working in the museum, he breaks a valuable vase. Then he learns that the vase holds clues to the location of the last Golden Monkey, which men from China plan to collect the next day. David and his friends then look for the missing Golden Monkey. Will they find it in time?
感想・レビュー・書評
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所蔵:2F 多読本 837.7/F42/7 -
デイビッドが博物館で高価な花瓶を割ったことから、フェイの祖父・ワンさんがヘンリー・サットンの話をします。昔、彼が中国の古寺から黄金の猿を持って来たこと。ヘンリーの元に中国の寺から黄金の猿を返せと手紙が届いたこと。その後、ヘンリーと黄金の猿が消えたこと。中国の使者が、明日黄金の猿を取りに来るといい、フェイたちはそれを探します。
謎の多い博物館ですね。案外あっさりと猿が見つかったのが残念でした。
FRLシリーズを読破しました。内容はイマイチでしたが、簡単な英語なので多読に向いていると思います。
9万語、突破!
【2852語/合計 92,519語/247冊目】 -
3507words
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Foundations reading library LV7
YL:1.4 総語数:2852 ジャンル:青春もの
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Faye and her friends help Mr.Wang with putting things in boxes in the museum. David breaks a vase. Then Mr.Wang told them a story about the missing Golden Monkey. The vase seems to hold clues to the location of the missing Golden Monkey. They look for it.
Fayeたちは美術館で箱詰めの手伝いをしていた。不注意でDavidが花瓶を壊してしまう。それに関連して、Mr.Wangが、なくなってしまったゴールデンモンキー(黄金の猿の偶像)の話を聞かせた。ゴールデンモンキーは何処へ消えたのだろう??
レベル7の最後に位置する本だけあって、このシリーズの中で最も難しいと感じました。(現時点でレベル6以下で未読のストーリーも多くありますがこれを上回るものはないでしょう。)
英語が難しいだけでなく、話も厄介です。"two things"とは何かをMr.Wangの語る過去の話(それなりに長い)を読んで理解せねばなりません。そうして話についていって、何がどう"strange"なのかも把握できます。
実際ゴールデンモンキーの隠し場所を探る辺りはなんてことはなかったのですが、私には挿話が少々辛かったです。隠し場所はそんな馬鹿なと思います……。
vaseは馬鹿の一つ覚えで花瓶だと思ってしまうが、ここでは水がめ、壷の方が合っているかも。