- Amazon.co.jp ・洋書 (752ページ)
- / ISBN・EAN: 9781416524809
感想・レビュー・書評
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最後まで黒幕は分からなかった。
だから面白く読めた。
大統領選。NASA。
隕石。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こちらも面白かった。ある世紀の大発見が発表されるのだが、やはりこの作品もその発見の背後にある政治的なパワーゲームを描いている点でとても楽しめた。スケールが大きくて飽きさせないです。
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ダンブランウンの作品はすべて原書で読んだが、ダビンチコードよりこの本の方が私は気に入っている
なんと言っても、最後のどんでん返しがおもしろい
手に汗握るストーリーだ -
黒幕が誰なのか簡単に読めてしまったのは、ブラウンの小説を読みなれてきたからなのかしら。・・・A&Dには及ばないかな。
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いろいろ細かい突っ込みどころはあるものの、舞台設定は秀逸だと思う。小気味よいテンポの展開に突っ込む暇さえなく一挙に読みきってしまった。
Deception Pointを読んだ
http://fionfion.seesaa.net/article/150385133.html -
ダヴィンチ・コードで有名な作者である。
しかしそこまでは面白くない。。
政治的な話で展開もそこまで早くない。
淡々と話が進む感じがして、
そこまで次のページが
早く読みたい気がしない。。
やっぱり続けて大作を書くのは難しいか。。
内容はNASAの話で宇宙外生命体が
発見される話である。
ただその発見された生命体は実は
宇宙ではなく海の底で見つかった
生物と言う話である。