- Amazon.co.jp ・洋書 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9781421506289
感想・レビュー・書評
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少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まんがは、好きな巻だけ買うので、そろったためしがありません笑。しかも、たいていの場合面白そうな巻だけ買って読むので、なかなか全体の把握ができません。なので、7巻を読んた時の衝撃はすごかったです(^^;え、L???いやぁ、本当びっくりしました〜!
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英語だとこーなるんだーと感嘆。勉強になる。
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最新刊不明
Lが死んだのでその先買ってません。
内容は面白いけど難しくて理解できないので、Lばかり見てました。
頭の体操になるけど、読んだ後疲れます…。
近く映画が公開されるので楽しみです。 -
衝撃の7巻。