- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 0074994540415
作品紹介・あらすじ
StrengthsFinder 2.0 (Gallup Press; hardcover; February 2007) upgrades the assessment, making it more valuable to readers. As with the original assessment, the updated version is available online (http: strengths.gallup.com) and can be taken with a unique code that comes with each copy of the book. However, this updated version offers a more in-depth and personal analysis of one's strengths. It also offers perspective on how talents can emerge in different ways for each unique individual.
感想・レビュー・書評
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自己評価後に読むとさらに面白いが、各特性に関する記載は受講したテストの方が個々人にあわせたものになっているので興味深い。
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2010年夏の課題図書。それなりに意味があった・・・エグゼクティブコーチによると日本語版の前版の方が良いらしい。
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まさに私!という結果にびっくり。各項目ごとにどう活かせるか、こう行動するとよい、と書いてあってとても参考になる。長所とこう誤解されることもあるから、こうするとよい。とか、私を見てたのかと思うこともあり、ビジネス書なのに感動。
自分の結果以外にも全長所の説明を読むと、周りの人が該当すると浮かんで、その面でも参考にできそう。 -
I did a exercise on this book then all of results that I had gotten matched with both my behavior and personality. I got so motivated to take next step of my life when I read the results.
NY timesでベストセラーを獲得したこの1冊。
よくある自己分析本かと思えばそれが何と違った。
前半は「自分の強みとは」、「強みが見つかるとどのような人生が広がっているか」を説明し、
後半部分は本を購入しないとアクセスすることができないweb上の診断テスト(もちろん英語ですよ)を受けた結果から、自分の長所を34タイプの中から5個発見してくれる仕組みになっている。
実際受けた感想は、素直に すごい。
出てきた結果全てが、自分の普段の行動特徴、意識とぴったりリンクしていて、どのような方法で結果を算出しているのかむしろそこが気になってしょうがなかった笑
これにより、モチベーションも上がり、今後自分の強みを活かしていくきっかけが出来た。また、診断を受けた後は、オンラインジャーナルを無料で購読できるので、英語の勉強にもなりとてもタメになった良本でした。 -
自分の強みを知って、それに沿った行動を。
Strenths finderは定期的にやると面白そう! -
"Most people think they know what they are good at. They are usually wrong... And yet, a person can perform only from strength"
P. Drucker
ドラッカー氏が仰るように、成果を出すには強みに集中することが大事で、その強みを発見するためのツールがこのStrength Finer 2.0。
オンラインツールで30分くらい質問に答えると、5つの強みとその強みの活かし方、具体的なアクションに移すためのTipsなどがパーソナライズ化されたレポートとなって表示される仕組み。
結果自体は確かにあっているのかも知れないが、5つの強みをどう活かすかは自分自身できちんと分析&整理が必要に思う。
→その後、マインドマップで整理したら、色々見えてきた。この使い方はおすすめ! -
『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』の最新版。自分の強みに気づきそれを伸ばすことを意図した本。ウェブ上でテストを受けて5つの「強み」を発見し、それら生かすにはどうしたら良いのかについてヒントがもらえる。
本の内容は、類型化された強みの概説に大部分が割かれている。自分を知るという意味では有用だが、それが絶対的なものではないと個人的には思う。また、「強み」というよりもそれは単に現時点での自分の行動・考えの傾向性にすぎないとも感じる。
ただ、この本に出会ってから、自分の考えを積極的に紙や他の媒体に表すようになり、それが自分に良い影響を与えるようになった。 -
blogにて書評/Reviewを公開しています。
http://wisdomofcrowdsjp.wordpress.com/2010/03/12/r010/ -
『さあ、才能に目覚めよう』のセカンドエディション。
webで自分の強みを知るテストが受けられる。
人の強みはそれぞれ異なり、その強みを活かしてこそ幸せに過ごせるという。
自分が楽しい、幸せ、と思うことは必ずしも他の人には当てはまらない。
知っておいて損はないと思う。