Happiness is a Sad Song (Peanuts®)

著者 : Charles M.Schulz

• Cider Mill Press (2006年5月28日発売)

感想・レビュー・書評

[放浪金魚さんの感想 · 2013年10月24日]

『Happiness is ・・・』で始まるスヌーピーの英語絵本。見開き２ページを使い、お馴染みのキャラクターとポップなイラストで、それぞれの“Happiness”を紹介。
ストーリーにはなっていませんが、１頁づつ丁寧に味わいたくなる１冊です。

[からべーさんの感想 · 2011年7月11日]

■書名

書名：Happiness is a Sad Song
著者：Charles Schulz

■概要

見開き2ページ(一つの文章とイラスト)で、楽しいことを色々と記載
した一冊

■感想

多読用児童書。

言わずと知れたPEANUTS関連の本です。

特に、スヌーピーたちが会話をしたりするわけでは無いですが、PEANUTS
のイラストと文章が組み合わさるだけど、幸せな感じがします。

全ての文章が、"Happiness is ・・・・"という文章となっており
、読みやすいです。

"Happiness"の内容も、"あ～～確かにね～"というものから、"へ～
アメリカっぽい"というものまで色々あります。

絵を眺めながら、ゆったりと読む本です。
(読もうと思えば、5-10分程度で読めてしまいますので。)