5分でたのしむ数学50話

  • 岩波書店 (2007年12月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784000063111

みんなの感想まとめ

数学の魅力を手軽に楽しむことができる一冊で、円周率や素数、確率、論理など、幅広い数学的トピックスが50話にわたり紹介されています。各話は5分程度で読み切れるため、忙しい日常の中でも気軽に数学に触れるこ...

感想・レビュー・書評

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  • 一般市民向けに書かれたコラムをまとめたもの。円周率、素数、図形、確率、論理などを中心に、よく知られた数学的な話題がわかりやすく書かれてある。巨大素数、リーマン予想、ゴールドバッハ予想、四色問題、ポアンカレ予想、RSA暗号、P=NP問題、量子コンピュータなど、時事的によく話題になり、知っておくとよいトピックスも簡潔にまとまっているのもうれしい。

    (数学科 ペンネーム「鮒一鉢二鉢」先生おすすめ)
    ※高校図書館に所蔵があります。

  • 数学のいろんな側面が見れる良書。子供に読ませてやりたい。

  • 1つの話が多くても5ページくらいで書いてある。
    気軽に読むには良い

  • 誰もが知ってる!でもなんだか懐かしい…

    そんな甘酸っぱい青春時代(理系的な)を思い出す。

    そんな感じ。

  • 今週の通勤のお供はこれでした。
    意外に面白くてすんなり最後まで読めました。もしかしたら翻訳も上手なのかもしれないですね。公式とかはすっかり忘れてしまいましたが、大学時代は数学もやっていたので、懐かしかったです。

    「確率は情報によって変化する」っていうのとか、面白いですよね。昔流行りましたけど、3つのドアのうち1つに当たりがあるので1つ選ぶと、司会者が残りの2つのドアのうちどちらが外れか教えてくれて、「選ぶドアを変えますか?」って言う。この場合は、変更した方が当たる確率が2倍になるんですよね。

    あと、今SEなので、素数を使った公開鍵と秘密鍵の作り方の話が面白かったです。暗号の仕組みは知っていても、実際にどういう計算をしているのか知らなかったんですよね。

    数学熱がまた復活しそうです。そういえば昔フェルマーの最終定理の解説本とか読んだけど、結局理解できなかったんですよねー。笑

  •  50話に細分化するのはもったいない。筆者の語り口はわかりやすく、興味も持ちやすいので、ひとつのテーマを掘り下げて書いてあればもっとよかった。

  • 数学の、わりと難しい内容を全国紙に載せた新聞社もえらいし、数学にそれほどの知識がない読者に興味をひくように書ける著者の力量もすごい。

  • 富士見   410.4 ヘ [富士見一般開架]

  • 数学の本なのに全部読めた。いずれもどこかで聞いたことのある話題であり、易しくかみ砕いた例を用いてかかれているので、全体像を把握しやすい。

  • 数学に関するいくつかの小話。

    部分的にしか読んでないけど、話のネタにはなりそうな本だった。

  • 読んで良かった。整数論で苦慮してたし、幾何学的思考も必要としていたし、
    確率論は常に付きまとってるし、いろいろ気分転換にはなったと思う。

  • タイトルのとおり、気が向いた時に気軽に読める本です。
    「数学」というと敬遠しがちな人が多いと思いますが、海外の方らしい、ユーモアをちりばめた書き方のため、先入観なしで読んでみると楽しめるのではないかと思います。

  • 幾何学系がダメだということを数年ぶりに思い出しました……。でも好きな3桁の数字を思い浮かべて、それを2回並べて書いて、その数字を7で割ったあまりの数だけ100ユーロ紙幣を差し上げましょうみたいなのはナイス詐欺だと思った。

  • ドイツの新聞に連載されてた数学のコラムをまとめた本。
    なんで、一気に全部読むというより、一日に数話ずつ読んでく感じがよいかと。
    内容は複素数、順列組合せ等、高校数学でやったなあという話。
    一話5分というコンセプトから分かるように、深い内容には立ち入ってきませんが、改めて聞くと新鮮で面白い話ばかりです。
    理系の方からすれば当たり前のことしか書いてない、という印象でもの足りないかと。
    ただ、「その当たり前」を全く分からない人にすっと伝えて、面白いと思わせる文章のうまさを感じることは出来るんじゃないでしょうか。
    こういう本に高校生くらいで出会ってたらきっと、理系に進んでたんじゃないかなあと錯覚させられます。

  • 気軽な本だと思ったけど、意外と頭使う。

    面白い本。

  • ちょっとした数字/数学にまつわる小ネタ集。
    誰しも「なぜ実生活でこんなに役に立たない数学を学ぶのか?」と疑問に思った事があると思います。
    本書は、そんな数学が実生活で、実社会でどのように生かされているか?を中心に、数学と先端技術、数学と自然、数学の歴史などなどについて書かれています。

    “5分でたのしむ…”というタイトルではあるのですが、本当に5分程度で簡単に理解できるのは序盤戦のみ。中盤戦を超えたあたりから様子がおかしくなってきます。
    特に後半は、どう考えてもある程度のレベルまで数学を学んでいないと、5分では(簡単には)理解できません。

    読んでみる時は、その事を念頭に…。

  • ■まえがき
    数学は面白い、数学は役に立つ、数学なしには世界は理解できない。

    • Manabuさん
      まえがき:「Intel inside」のように「数学 inside」
      まえがき:「Intel inside」のように「数学 inside」
      2009/02/01
  • 20/11/5 75
    情報は確率を変化させる

  • 取っ付きにくいかと思っていたけど(笑)半身浴とともに半分まで読み終わりました。 『自然という書物は数学によって書かれている』の言葉の通り、実生活の一場面に浮かび上がる(一見数学的に見えない)数学をちょいちょいと解説していきます。なかなか咬み砕いてありますが、高校数学のバックグラウンドがあればもっと容易に理解できると思う。ちなみにコレはドイツ紙の5分間コラム集。日本人もこんなフランクな感じで数学に親しめると良いのにね〜

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