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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000237369
作品紹介・あらすじ
いつまで想起し続けねばならないのか?――右派台頭と移民社会の到来に揺れるドイツで、ホロコースト犠牲者の追悼をめぐる論争は激しさを増している。想起することへの様々な批判や不快感・倦怠感を、記憶文化論の第一人者が徹底的に検証。出自や国境を越えた新たな想起の可能性を問う。(著者は2018年にドイツ出版協会平和賞を夫と共同受賞)
感想・レビュー・書評
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94
95
98 アラン・バディウ
103 ☆
124
128 記念の場所
130☆
136 民族の逆説
154 ☆
159
165
175
178
183 歴史の傷
193 想起の命令性
208
210 ☆
213
219
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