職業としてのジャーナリスト (ジャーナリズムの条件 1)

制作 : 筑紫 哲也 
  • 岩波書店
3.23
  • (1)
  • (3)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 37
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000263979

作品紹介・あらすじ

メディアの経済的基盤が弱まるなかで、ますます報道機関は企業化している。報道の生存空間が狭められていくジャーナリストたちは、権力や読者・視聴者との距離を見失いつつあるかに見える。いま、新聞社やテレビ局などで報道の仕事に携わる人びとは、逆風の中で、何と闘いながら、何を目指して、ジャーナリストという職業をまっとうしているのか?第一線で活躍する記者・ディレクターらが、日々の取材経験とそこで得た教訓を率直に明かしながら、ジャーナリストという仕事、ニュースの発見と伝え方について、読者に提示する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 冒頭論文の筑紫哲也さんの「ジャーナリストとは何者か」で泣いた。他の人の論文でもなんか前半心意気に涙した。自分でも、泣くとは。。笑
    後半、やはり大手組織や企業原理が絡むと、普通では苦しい。

  • 著名なジャーナリスト達が個々人のジャーナリズムに対する想いを綴る。

    ジャーナリスト志望者必読。

  • 覚悟を持って人とぶつかる。ただそれだけ。それがジャーナリズムの原点。

  • 上柳が再三推薦

  • 今は二巻を読んでいるところだが。テーマごとに本を分け、総論の後、多くのジャーナリスト(フリーランスの割合がやや多いか)に各論を書いてもらい、編集したシリーズ本。各論はとてもおもしろいし実践的であるものも多い。(遺体写真を新聞に載せるかどうかなど)ただ、テーマとの関連性は必ずしも無く、また、書いているのは現役現場のジャーナリストだけであり、「ジャーナリズム教育関連の決定本」と銘打つには至らないような感じである。

  • ジャーナリズムの条件とは何か。これについて編集委員が総論を書き、現場のジャーナリストたちがそれぞれのテーマごとの各論を書いている。第一巻ではジャーナリストの仕事やジャーナリストに必要なものなどが書かれている。
    なかなか読み応えがあるのだが、明らかに原稿を書いているジャーナリストのスタンスが偏っているのが残念である。

全6件中 1 - 6件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
遠藤 周作
J・モーティマー...
三島 由紀夫
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする