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- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000280501
作品紹介・あらすじ
「相対評価」から「目標に準拠した評価」へと、評価の考え方が大きく転換した。子どもたちの未知の可能性を引き出す評価のあり方とはどのようなものか?教育評価論の歴史と成果を踏まえながら、新しい「教育評価」の理論と方法を提起する本格的テキスト。教職を志す人にも実践に取り組む教員にも最適。
感想・レビュー・書評
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教育界に当たり前のように使われていながら,その理解が十分でない教育評価の用語の整理が歴史とともに,すっきりと整理できる。何度も読み直し,現在あるべき評価のあり方を再考したい。
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