本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000612562
感想・レビュー・書評
-
悪魔の話というよりも、哲学のお話だった。
キリスト教徒ではあるが、聖書はツッコミどころの多い物語として受け止めている身なので、「矛盾だらけだよね、うんうん」と頷きながら読みました。面白かった。
こんなにも色々おかしな点を抱えたまま、よく生き延びてるなあこの宗教…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間の中に「善」と「悪」があるのは、人の中に神と悪魔が住み着いているのか、それとも常に側にいて囁いているのか?そうとしたら、神と悪魔は友達になっているのだろうか?
全2件中 1 - 2件を表示