企業ファースト化する日本 虚妄の「働き方改革」を問う

  • 岩波書店 (2019年2月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (278ページ) / ISBN・EAN: 9784000613187

作品紹介・あらすじ

「世界一企業が活躍しやすい国」を目指す安倍政権は、労働規制の大幅な緩和を推進してきた。そして、いま「働き方改革」の名のもとに、働く者の権利も、労働環境も、セーフティネットであるはずの公共サービスも、企業のためのものへと変質させられようとしている。危険な労働政策の実態と本質を暴き、働き手の対抗策を探る。

みんなの感想まとめ

働き方改革の名のもとで進行する企業優先の政策を鋭く批判し、その実態を明らかにする一冊です。著者は、労働規制の緩和がもたらす危険性や、同一労働同一賃金の名の下に差別が固定化される現状を詳細に描写し、働く...

感想・レビュー・書評

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    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50144551

  • 耳当たりの良い「改革」に流されて、本当に改革すべきところを見失ってはいけない、と考えさせられた。

  • 東2法経図・6F開架:366.11A/Ta64k//K

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著者プロフィール

竹信三恵子(ジャーナリスト/和光大学名誉教授)

「2024年 『POSSE vol.57(特集:若者の「退職ブーム」は本当なのか?──働き方改革/キャリア形成/ブルシットジョブ)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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