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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001127010
作品紹介・あらすじ
うみは魚たちがねるまえに、物語を毎日よんであげていました。でも、魚たちのおふざけがすぎて疲れてしまったある日、うみはこらえきれずにいなくなってしまいます。さて、残された魚たちは・・・・・・?エストニアを代表する絵本作家がおくる、おやすみ前のよみきかせの大切さを伝えるシュールで美しい絵本。
感想・レビュー・書評
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詩的なお話し、絵もユニークで、飽きない。
子どもにも響いて、図書館で2回借りました。 -
いい絵本でした。
絵が面白く、もっと大きなサイズで眺めたい。 -
育て、教え、寛容、慈しみ、そして感謝。人間に必要な示唆を含んだ絵本。
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子どもに借りたが世界観がむずかしいかなと母のみ。
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