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- Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003021927
作品紹介・あらすじ
江戸中期の国学者、本居宣長の随筆集。題名は「言草のすずろにたまる玉がつまつみてこころを野べのすさびに」の歌のこころによる。
感想・レビュー・書評
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著者:本居宣長(1730-1801、松阪市、国学者)
校注:村岡典嗣(1884-1946、東京、日本史)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
語学的、文学に関して論理的な実証主義の功績は多大。
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『ぼくらの頭脳の鍛え方』
文庫&新書百冊(佐藤優選)120
思想・哲学・宗教
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