江戸怪談集 (中) (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1989年4月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784003025727

みんなの感想まとめ

江戸時代の怪談を集めた本作は、時代を超えて人々の心を捉える魅力を持っています。特に、秀吉の命を受けた曾呂利新左衛門が語る『曾呂利物語』や、精神的な教訓を込めた『因果物語』、日本の風土に巧みに適応させた...

感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代に書かれた「曽呂利物語」「因果物語」「御伽子」から選りすぐりの怪談をまとめた本

  • 金大生のための読書案内で展示していた図書です。
    ▼先生の推薦文はこちら
    https://library.kanazawa-u.ac.jp/?page_id=18357

    ▼金沢大学附属図書館の所蔵情報
    http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BN02949732

  • 「おどろおどろしきことを語れ」と秀吉に命じられた曾呂利新左衛門が語ったという『曾呂利物語』、「諸人発心の便とせん」との志で編まれた『因果物語』、明代の怪異小説を日本の歴史・風土にみごとに移しかえた『伽婢子』。これら3種の怪談集から88話を選んだ。

  • 怪談「牡丹灯籠」の収録で知られる「御伽婢子」他、曾呂利物語、片仮名本・因果物語を収録。

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著者プロフィール

一九三〇年生。東京都立大学名誉教授。著書に『上田秋成年譜考説』(明善堂)、『上田秋成研究序説』(寧楽書房)、『雨月物語』(共著、ちくま学芸文庫)、『八犬伝の世界』(中公新書)、『江戸幻想文学序説』(平凡社、後、ちくま学芸文庫)、『江戸怪談集』上・中・下(岩波文庫)、『江戸の悪魔祓い師』(筑摩書房、後、ちくま学芸文庫)、『女と蛇』(筑摩書房)、『完本・八犬伝の世界』(ちくま学芸文庫)ほか。

「2007年 『西鶴と浮世草子研究 第二号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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