本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784003243657
みんなの感想まとめ
幼少期の記憶や感情を深く掘り下げた作品は、著者の独自の視点と表現力によって、読者に強い印象を与えます。特に、年上の少女エヴァとの出会いや別れを通じて、少年の心の成長が描かれ、その過程での曖昧な感情や葛...
感想・レビュー・書評
-
ここまで包み隠さず幼少の記憶を綴る著者のカロッサに感服するばかり。幼少の記憶や、幼い頃特有の曖昧な気持ちをここまで言語化できることがすごい。
この作品の中盤から出てくるエヴァという年上の少女の話が特に興味深かった。魅力ある人物だと感じた。しかし、エヴァとの永遠の別れを告げるように、終盤では彼女からの指輪を手放すシーンは印象深かった。
頁を繰るにしたがって、少年・カロッサの心の成長を感じることができるところも良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『幼年時代』『若き日の変転』『美しき惑いの歳』
セットで読むべし。
カロッサの世界観
好きな人は好きだと思う -
告白者。
心の奥深くまで伝えることは裸になるのと同じ。全てを打ち明けることは完全な無防備。
そういう強さ。
この本が好きな人におすすめの本
斎藤栄治の作品
本棚登録 :
感想 :
