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- Amazon.co.jp ・本 (476ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003331903
作品紹介・あらすじ
道元(1200‐53)の主著。和文を主とし時に漢文をまじえて自己の宗教体験を述べ、座禅によって到達する正法の悟りをあらゆる面から説いた。(1)には『辧道話』を巻頭に、1巻「現成公案」-18巻「観音」を収録。脚注・補注を加え読解の助けとした。
感想・レビュー・書評
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棄てる!
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全巻読んでみたんだけど、難しくて、さっぱり分からず。
しかし、道元という人には興味がある。
日本のナーガルジュナのような人? -
道元の時代にこれだけの情報を集め、未分化の仏教を整理したことの驚く。
また、中国語の音がまだ残っていることにも時代を感じさせる。 -
988夜
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面倒なので一巻だけ
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