高僧伝(三) (岩波文庫) (岩波文庫 青 342-3)

著者 : 慧皎 吉川忠夫 船山徹

• 岩波書店 (2010年3月17日発売)

作品紹介・あらすじ

中国仏教の最初期四五〇年間、約五〇〇人の高徳の僧の事績を集成した『高僧伝』。本冊には、竺道生など教理に精通し中国仏教の基礎を固めた沙門(義解篇四、五)、および予言等の不思議な行状で知られる仏図澄その他の沙門(神異篇上・下)の記録を収める。

感想・レビュー・書評

[創作集団こるびたるさんの感想 · 2019年2月6日]

（後で書きます。義解篇後半はやや地味だが、神異篇の何でもあり）

[titowg7さんの感想 · 2016年10月28日]

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