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- Amazon.co.jp ・本 (458ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003412299
作品紹介・あらすじ
『エコノミスト』編集長のウォルター・バジョット(一八二六―一八七七)は、一九世紀ロンドンの金融市場の実態をつぶさに観察し、金融危機の発生メカニズムと、その際にイングランド銀行が採るべき対応策について論じた。「最後の貸し手」としての中央銀行の行動規範、いわゆるバジョット・ルールを打ち立てた画期的著作。(解説=翁邦雄)
感想・レビュー・書評
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