道徳的人間と非道徳的社会 (岩波文庫 青N608-5)

著者 : ラインホールド・ニーバー 千葉眞

• 岩波書店 (2024年2月19日発売)

感想・レビュー・書評

[関西大学図書館さんの感想 · 2024年5月15日]

https://www.lib.kansai-u.ac.jp/webopac/BB61614285

[広島市立大学附属図書館さんの感想 · 2024年5月7日]

OPACリンク
https://opac.lib.hiroshima-cu.ac.jp/opac/volume/528858?locale=ja&target=l

[津田塾大学図書館さんの感想 · 2024年5月2日]

【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/713850

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2024年3月2日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/936810

[yasu-sanさんの感想 · 2024年2月26日]

Moral Man and Immoral Society: A Study in Ethics and Politics（1932）
https://www.iwanami.co.jp/book/b639921.html

著者プロフィール

1892-1971年。アメリカの神学者、倫理学者。エルムハースト大学、イーデン神学大学、イェール大学神学大学院に学ぶ。デトロイトのベセル福音教会牧師を経て、ニューヨークのユニオン神学大学院教授。〈ネオ・オーソドクシー〉と呼ばれる神学傾向の代表的存在。国務省の政策立案委員会の顧問も務め、アメリカの外交政策に大きな影響を与えた。著書に『ソーシャルワークを支える宗教の視点』『アメリカ史のアイロニー』『人間の運命』（共に聖学院大学出版会）、『道徳的人間と非道徳的社会』（白水社）などがある。

「2017年 『新版 光の子と闇の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」