- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784005002009
感想・レビュー・書評
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春課題で出されたので。 語りかけるような口調で大変読みやすかった。 でも、人の文章にあれこれ言ったり、少し言葉がきつかったりするので、人は選ぶかも。 私は「うわ」と思った側だった。もう読まない。
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メディアとしての新聞の価値の再発見に寄与する、90年代に刊行された(やや古めの)本。
例として挙げている新聞が朝日新聞に偏重しているのが気がかり。
朝日新聞グループに”特別な想い”が無いけど気軽に情報収集してみたいな、という人にオススメ。 -
819円購入1996-03-00
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このようなジャンルの本はつまらなくて途中で読むのをやめてしまうが、これは高校生向けで言葉もくだけていて分かりやすかった。
IF I WERE を思い浮かべて新聞を読みたい。 -
経済学者である筆者が高校生の年代の人々にむけて書いた、新聞への招待。1992年初版。
第三章「新聞記事はおもしろい」では当時のニュース、コラムが色々と取り上げられており、読んでいて懐かしかった。 -
社会人になるために、大人になるために、新聞を読む習慣をつけよう。
幸いにして、私は小学生から新聞を読む習慣がついていた。まずはマンガとテレビ欄から。次第に一面や社説へ。忙しくなっても、新聞を読まずに家を出るのは気持ち悪いくらい。
今はケータイやスマホでニュースをチェックできるけど、「広く情報を得る」という姿勢を持っているだろうか。知りたいことと、知っておいたほうがいいこと、知らなければならないことは違う。ケータイやスマホは、知りたいことを知るのには、向いているかもしれない。新聞は、知っておいたほうがいいことや知らなければならないことを、手軽に知ることのできるメディアだと思う。 -
[ 内容 ]
「新聞なんてシンキクサイもんな」「テレビニュースで用がたりるよ」などと考える若者たちのために、情報を知らないといかに損をするか、新聞がおもしろくなるガイド、新聞のしくみ、感想文のまとめ方まで親切に手ほどきします。
[ 目次 ]
1 新聞の読みかたガイド
2 あなたに情報は必要ないか
3 新聞記事はおもしろい
4 新聞のしくみ
5 感想文を書くために
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
中学生の時に読んだ本…なつかしい。