人生の答えは家庭科に聞け! (岩波ジュニア新書 828)

  • 岩波書店 (2016年4月22日発売)
3.57
  • (3)
  • (9)
  • (7)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 133
感想 : 16
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784005008285

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 家庭科ってこんなに人生で役立つ(思い出す)教科だったの? 
    サインとコサインをかけたり足したりする公式を
    グリグリ頭に詰め込む教科よりも
    ずっと人生に寄り添ってるやんか!

    。。。という発見の本でした。

  • 人生の答えを聞くのは、家庭科⁈
    、、、大きく出てるけど、読んでみると実際そうなのかも⁈

    家庭科というと、料理・裁縫、というイメージだけど、こんなに広がりのある教科なんだ。
    生活者として、困った時には、こんな公的援助があるよ、とか、社会との繋がり方を含めて、とても扱う課題が多くて、生きていくこと全般に関わる教科なんだと思いました。

  • 読了。面白かった。学校で習うと面白くないのかなと想像した。

  • タイトルにひかれて読みました。
    生きていく上で家庭科という教科はとても大切なのに、今の時代は蔑ろにされてるよね~。
    答えはもちろん書いてないけど、答えなんか気にしてなかったから、けっこう楽しく読めました。

  • SNSなどに振り回され、周りが羨ましいと感じることも多いこの頃。
    この本を読んで、自分にとっての幸せは何か、そのために自分に今できることは何か、考えるきっかけになった。
    自分にとっての「納得」と「満足」を重ねて、豊かな生活を送りたい。

  • 良書です。世の中にセーフティネットがあること、助けを求められること、支援の権利があること。子供の頃に読みたかった。

  • 『朝子のムジカ!!』の和田フミ江さんが漫画を描いたと知って読みたかった本。やっと読んだ〜!高校生の時に読みたかった。あんなこともこんなことも家庭科なのね。自分、家族、衣食住、仕事、介護…いろいろなテーマが取り上げられている。
    漫画は、和田フミ江さんの優しくてきれいな線で、見やすくてとても好きです。小学生の次女も気に入ってよく読んでる。高校生になったらまた読んでみてほしいな。

  • 590-H
    閲覧新書

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/763330

  • YAとはいえ侮れない1冊。難しいことを結論つけているわけでないところがいい。

  • 1章 自分を知る
    2章 人生はどう始まり、どう終わる?
    3章 家族って何だろう?
    4章 衣食のジレンマ
    5章 支えあって生きる
    6章 生活することが、社会を変える
    7章 人生をデザインする

    様々なテーマに若者が悩み、先生が回答する形。
    悩みのところは見開きの漫画。NHK高校講座から生まれたということもあり、非常に取り付きやすい作られ方と感じた。

    内容は「これも家庭科なのか」という驚きと、家庭という軸を一本通すと社会科学がここまで身近に感じれるのかという感心した。社会科学の最初の一歩の一歩にういんじゃないだろうか。
    ゴリゴリの学術書だけでないブックリストが最後についているのもいい。こういうところは岩波書店っぽいかな。

    人生に答えなんかないけど、悩む考え生きていく、「ていねいに生きる」というワードは個人的に大切にしたい。

  • 「正しいパンツのたたみ方」(http://booklog.jp/item/1/4005006744)の南野先生も加わった家庭科の本。
    「家庭科」と言いつつ、学校の教科書や教育課程をはるかに超えた現代社会に絡む問題や悩みがたくさん出てくる。でも、それが本来の「家庭科」なんだよね。
    巻末の参考文献(書籍に関わらず、コミックや映画もあり)が圧巻。これ全部読めたり鑑賞出来たらもう悩みは半分消えるのでは、という勢い。大人でも。
    良書だと思う。

  • 困ったらこうしろ!
    という明らかな答えは書いていない
    でも、生活の基本の基本を思い出し、ゆっくりと考える時間の大切さに気づかせてくれた

全13件中 1 - 13件を表示

著者プロフィール

横浜国立大学教育人間科学部准教授(家庭科教育学、ジェンダーと教育)
主著:『家庭科再発見——気づきから学びがはじまる』(編著、開隆堂、2006)、『教科と
教師のジェンダー文化——家庭科を学ぶ・教える女と男の現在』(ドメス出版、2001)

「2009年 『福祉社会における生活・労働・教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀内かおるの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×