平和は「退屈」ですか 元ひめゆり学徒と若者たちの五〇〇日 (岩波現代文庫 社会286)
- 岩波書店 (2015年5月15日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784006032869
みんなの感想まとめ
テーマは、退屈さや教育に対する疑問を通じて、若者の成長と社会との関わりを描いています。読者は、退屈という感情を表現することに抵抗を感じつつ、先人たちの犠牲や経験を理解する重要性に気づかされます。特に、...
感想・レビュー・書評
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図書館で借りて読みましたが、そばに置いて置きたい本のたて、購入致しました。
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なまなましくていい。
退屈なのはうすうす感じていても
表現する、外に発信するのは
やはり抵抗するのが当然の挙動。
「退屈だと!なんという傲慢。
先人たちのオンを、犠牲を見て見ろ。
お前は何も感じないというのか?」
というたぐいの事を言われても
実感がわかないし、切実に思えない。
天秤にかければ、この後の買い物やカラオケ、旅行の方が若者にとっては意味を、意義をも己自身で見出せる。
そこに大人が、教育の主だったやり方の一つのように
こういう時はこう感じるのが当然。
と教え込もうとする姿勢に構えたらもうおしまい。
道徳の授業の二の舞だ。
そもそも、社会に出る前に、おとな(?)になる前に
身に付けていてもらわなくてはいけないけれど
直接教えるのか、間接的に施すのか、
家庭でやってもらうのか、同世代のものとはぐくんでいくべきなのか、
といった方針を立てること自体が難しいから
教育者もわけのわからん責任押しつけられて困ったものですわ。
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沖縄からの視点と、成長していく若者達の姿が、自分も何かしなければというか気持ちさせられた。若者達の未熟さも、その後の成長もリアル。出来れば10年後の彼らの姿をもっと描いて欲しかった。
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実践的なレポート。
試みとして繰り返されてもいいのかも・・・。
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