- Amazon.co.jp ・マンガ (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022141064
感想・レビュー・書評
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墜落日誌でおなじみの寺島令子とゆかいな仲間たち=うどん会の面々がうどんをはじめいろんな食べ物を作りたい気分に従って作っては食う。豪快な肉分やうまそうなうどん分が多すぎるので絶対に夜中に読んではいけない。個人的に田中としひさ先生がいつの間にか夫の人ポジションになってたのが一番びっくりした。
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うどんは最初だけで後はみんなで集まって美味しい物を作って食べようという話が続く、美味しそうなものをみんなで作って楽しく食べるってのは、ますます美味しくなってしまいますから、食が進みすぎて太るのは仕方ないですよね
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仲間が集まって、うどん、みそ、アンチョビ、ダッチ・オーブンでローストチキン、ソーセージ燻製、ドーナツ、アイスクリーム、モッツァレラチーズ、ラーメンの麺、パスタ、餃子等々を作っていて楽しそうだなー、美味しそーだなーと羨ましくなるマンガです。
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漫画家寺島令子のものづくり(主に料理)エッセイマンガ。細かい作り方は描いてないので、実用としては微妙だが、勢いでグイグイ読ませてくれる。読み終わる頃には、自分も友達と何か作りたくなることうけあい。
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寺島令子さんらしい、コミック。
オンラインで見てたんですが、いつ更新されるかわからなかったので、全部押さえているわけでは無かったので単行本化はうれしい。
墜落日誌の最後のほうでの活動がそのまま繋がっている感じ。
相変わらず、興味のあることには足を突っ込み、懲りまくる寺島令子先生の持ち味が食べ物に出て大変なことになっていますが、行動力がうらやましいなあ。
で、太りませんか>寺島先生。
代表作の「うどんらんど」の題名の意味もわかってお得。