イセングリムの夜警 2 (朝日コミックス)

著者 :
  • 朝日新聞出版 (2013年3月7日発売)
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022141149

感想・レビュー・書評

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  • 初版 帯

  •  とても紫堂先生らしい話で嬉しくなりました〜♪
     ファンタジーで〜、妖魔で〜、辺境の村で〜、ちょっと過去に何かあった訳ありな人。
     3巻以降から出版社が変わるそうですが、続きが読めるならそれで嬉しいです。

  • 辺境警備を彷彿とさせるシリーズ!なので
    久々に紫堂恭子作品を手にしましたが、
    続刊は別の出版社だそうで。

    もしかして新装版とかまた出るパターンでしょうか?うーん。

  • ここで出版社大移動はキツいです。

  • 紫堂さんの作品はデビューの『辺境警備」から全作品読んでいる(ハズ)。
    自然が美しく、反面、恐ろしい。善良な人々。平和な村に隣接する黒い森。その森を警備する謎の男。孤児であるが故に地に根付いた生活を望む娘。
    今回はヒロインの結婚話。お見合いが3つも飛び込み、一人の男性を選ぶけれど、本人は気付いていませんが削除法で選んでるよね?
    次巻からは出版社が変わるということで、この人の作品ではめずらしいことじゃないんだけど、スムーズに発巻されることを節に望みます。(エンジェリックゲームは未完だし・涙)

  • 次巻から掲載誌が変わるため出版社変更ですと? ちゃんと追いかけられるかな…。

    アメリアがいきなり結婚とかゆーてますが、ウォルフはどうなるんだ?
    婚家と相手は癖は強そうだけど悪い人ではなさそうだし、ちょっと複雑。

    食べ物のすごくおいしそうな漫画なんですが、辺境警備のときみたいにたまには細かくクロシェを描き込んだのも見てみたいなぁ。

紫堂恭子の作品

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