学問がわかる500冊 2

• 朝日新聞出版 (2000年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

歴史学から生命科学まで、学問がわかる10ジャンル。人間の来し方行く末を探るブックガイド。

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2021年2月2日]

ふむ

[りらっくまさんの感想 · 2013年10月21日]

本の表紙の写真をもっと鮮明にとってほしい。

[jun30さんの感想 · 2013年7月21日]

学問ごとに50冊ずつその学問における良著が示されている。
まずその学問の概説と分野分けとその定義，どのように読み進めていくべきか書かれている。
興味のある分野があればそこから辞書的に活用すべき。
ただ絶版？なのかなかなか手に入らない。

[kamiyayunkaiさんの感想 · 2008年4月4日]

歴史学・考古学・民俗学・人類学・地理学・建築学などの各分野の専門家がそれぞれお勧め本を紹介してくれている。かなり専門的なものもあるけど、初心者向けのものも紹介してくれているので、知りたいことがあってもとりあえず何を読んだらいいかわからないときは参考になります。

[空水さんの感想 · 2004年9月30日]

学問を始めるとき、なんの本を読んだら良いかわからないと思います。そんな時に役立つ本。歴史学・考古学・民俗学・人類学・地理学・建築学・環境学・農学・生物学・生命科学