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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022504906
作品紹介・あらすじ
ご成婚前の華麗な本振袖からカナダ・ハワイでの三つ紋付まで107点の和装のお写真が語る美智子皇后陛下のエレガンス。
感想・レビュー・書評
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着付けのお稽古を始めたのをきっかけに手に取りました。
美智子さまがお使いになっていた帯などを雅子さまや紀子さまが譲り受けているところを、お写真で拝見できてよかったです。
なんとなく読み返し、美智子さまの凛としたお姿に背筋がのびます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
皇室ファンというわけではなくて、美智子さまに憧れている
図書館で目にして、表紙の美智子さまにひかれたし、着物が好きなので、借りた
昭和30年代~平成20年代までの、美智子さまと着物の写真集
凜とした、朗らか、知性のある、優しい、あたたかい、美しい、芯のある、品のある、清らか、爽やか、麗しい……挙げればきりがない、すてきな、美智子さまのイメージ
数日にわたり眺めて、眠る前に安らかなひとときを過ごせた
天皇陛下と仲むつまじく、皇太子・秋篠宮・紀宮さまを見守る様子が伝わってくる
かんじんの着物も、様々で美しい
着物自体も素晴らしいのだけれど、やっぱり、美智子さまがお召しになっているから、着物も映えるのだと感じる
帯や着物をご家族に譲られているとのことで、先祖代々の品を使い伝えていくことも、日本の伝統的な良さだ
美智子さまのきこなしをみて、着物と帯を淡い同系色であわせてみたいと思った
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