- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022509178
作品紹介・あらすじ
暮らしのプロが伝授、リバウンドゼロの掃除術、片づけ方法を大公開。家事が楽しくなるヒントがいっぱいです。
感想・レビュー・書評
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1年間にどこを重点的にそうじしたらよいか、かいてある
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これが出来ればそもそも家は片付いているだろう。
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断捨離も良いけど、思い出のあるもの、手作りの物など捨てきれない物もある。
作者は、その気持ちを十分理解した、片づけ方、修理の仕方、アイデアなどを、教えてくれる本だった。
昭和の30年の過ぎの人たちの親は、物を大切にと、教わったので、修理したりして、物を、保存していたのが、今は、物が、何でも簡単に、とても安く、いろんな品物が手に入るようになったので、物の執着も、愛情も無くなってしまった。
『もったいない』という言葉は、日本に、無くなったように、断捨離を、皆、唱える如く、毎日のように、報道やら、本屋に、その類の本が並んでいる。
モデルルームの様な部屋は、快適なのだが、汚れのない部屋だったら、少し、物が、溢れていても、それはそれなりにいいのでは、、、。
物の整理整頓もだけど、近藤典子さんのように、家事の掃除、修理、などにも、アイデア一杯を教えてくれるこの本は、困った時に、広げて、なるほどと、参考にさせてもらっている。 -
ためしたい小ネタがいくつか。
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連載物からなので区切りがよく電車で読むのによかった。リメイク系はちょっと趣味が違うかな。
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メッシュのかごとか、かまぼこのふたとか、ヘアゴムなどを使った収納グッズを家のそこここに使うのは便利でもちょっと抵抗がある。
掃除法については参考になりました。