- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022569172
感想・レビュー・書評
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今回もごちそうさまでした☆
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シリーズ11冊目☆この当時、自販機のジュースは110円(笑)。メロンパンに何も手が入ってなかったり(・∀・)時代は変わったなぁ。
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図書館の本
内容(「BOOK」データベースより)
地面に生えている筍を火焙りにして食べる“筍の地獄焼き”でサディズムを発揮。カツカレー牛丼でカロリーへの飽くなき挑戦姿勢をみせ、ホットケーキをシロップでビショぬれにしたいと身悶える。今回はケニアに足をのばして野性の味も体験。ハイエナ君のお食事風景にちょっぴりせつなくなったショージ君でした。
アフリカでの食事風景画がうらやましくて。いいな、お外ご飯、と思ってしまう。
ポテトチップス症候群はわらってしまった。うん、やめられないとまらない、ですね。 -
表紙すげえな。
面白かった。 -
東海林さだおの週刊朝日で連載されてるエッセイ「あれも食いたいこれも食いたい」の単行本。
最初のヤツではないですが、一番古くで出てるイメージがこれしかなかったので。
この方の書く食べ物エッセイはマジでおいしそうです☆ -
聞かないなあ・・・肉の万世が始めたベルトコンベア式のラーメン屋。筍の地獄焼きが旨そう。松茸は土瓶蒸し。