中世の村を歩く (朝日選書 648)

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  • 朝日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022597489

作品紹介・あらすじ

中世の村や都市を歩く-この現代にそんなことが可能だろうか。古都奈良や鎌倉、宇佐・国東ほかの村々を訪ねて綴る「歴史の旅」への招待。

著者プロフィール

1931-2001年。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。専門は日本中世史。主な著書に『鎌倉幕府』,『日本中世国家史の研究』,『鎌倉武士の実像』,『中世のかたち』,『石井進著作集』全10巻,『石井進の世界』全6巻がある。

「2019年 『中世の罪と罰』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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