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- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022603272
感想・レビュー・書評
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法医学者の考察の名著。上野正彦と由良三郎と重なるところはあるが、ミステリや死体の描写にこだわりすぎず、事件(事故)の背景や流れを淡々とコミカルに、かつ簡潔に描写する。最後の倫理観は蛇足気味だったが、面白いですよ。
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父の本棚から・・・面白いエピソード集。この辺になってくると今までに読んだ本のなかでかなりの部分重複してくる。チャップリンとか。話の飛び方が唐突で尻切れトンボな感もあるが面白い。
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濱通講座2006で直接お話を聞けた西丸与一先生。
初生憧れの検屍官!
絶対読む(苦笑)
20060722
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