日米会話手帳はなぜ売れたか (朝日文庫 あ 4-48)

制作 : 朝日新聞社 
  • 朝日新聞出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022611109

感想・レビュー・書評

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    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4022611103
    ── 小川 菊松・他《「日米会話手帳」はなぜ売れたか 199508‥ 朝日文庫》
     
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/
    ── 小川 菊松・編《日米会話手帳 19450914-1231 誠文堂新光社》
     
     小川 菊松 出版 19120601 茨城 東京 19620703 50 /散弾銃自殺
     板倉 勝正 翻訳 19150122 東京   19920623 77 /中央大学教授/古代オリエント
     
     32-36ページのパンフレットだった。三ヵ月後に360万部で絶版。
     与太郎は、一万円札大の“Knowlege booklet seris”を模索した。
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A1%D4%C5%C0%C5%B8
     
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/
    ── 平川 唯一《カムカムエヴリボディ ‥‥ 》
    http://booklog.jp/author/%E5%B9%B3%E5%B7%9D%E5%94%AF%E4%B8%80
     
    (20140128)
     

  • 日米英会話手帳を持っていました。
    英語を勉強するなら、これを買えと誰かに言われたためだったような気がします。

    小学4年生のころから、英会話の教室に通いました。
    NHKラジオの基礎英語も、小学4年生から聞き始めました。
    そのため、中学3年間は、英語の授業は退屈でした。

    進んでいる人は、おいてきぼりの授業でした。
    それでも、日米英会話手帳は難解で手つかずでした。

    それでも、なぜ売れたんでしょう。

  • アニヤンだったり、テイキョウスィートだったりで、楽しい。戦後初のベストセラーの会話手帳。

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著者プロフィール

2005年朝日新聞社入社。総合プロデュース室・メディアディレクター。
週刊朝日記者として教育系記事等の執筆を担当した後、データ ベース事業部でデジタル商品企画開発に従事する。その後、新規事業部門「メディアラボ」で子ども向け教育サービス「朝日こどもニュース」を立ち上げた。
朝日新聞社のグループ企業との連携によって、新聞業にこだわらない子ども向けサービス開発を担当している。
『はじめての論理国語』シリーズの制作に携わりながら、多数の子ども向けワークショップ講師を務める。


「2017年 『これからの論理国語 小1~小2レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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