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- Amazon.co.jp ・マンガ (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022690418
感想・レビュー・書評
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「水蓮の下には」
司が旅行中に人影を見たことで追ってくる話。ホラーテイスト。
「見知らぬ花嫁」
高塚家長男の冬基と3人の姉達のやりとりが最初は好きだったけど次第に分かっていく事実に驚かされた。お気に入り。
「神借り」
民俗学を学ぶ従姉の晶が登場。三郎さんも再登場して意外な展開に。でも好きなので良い。
話はものすごく怖いけれど。潮は紛らわしいことをするなとしか言えない。
「言霊の木」
予言と言霊の話。土人形はどう関わってくるのかと考えていたら、ああいう結果になって驚いた。お母さん、本当に何も分かってないの?
「雪路」
お母さん強いなと思っていたら。人間に化けてるつもりの青嵐に笑った。
「花盗人」
晶に縁談が舞い込むけれど、次第に縁談相手の父親に対して恐怖が。家の前に動物の死骸とか怖い。尾白の主・尼さんとも関わっていてからくりが分かると面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示