- Amazon.co.jp ・マンガ (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022690791
感想・レビュー・書評
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やっと出ました。1年に一度のペースで出ていたのに、今回は長かった〰️。
このシリーズは大好きで、一度読んだだけではよみとけないところが面白い。理解は悪い方ではないと思う私ですが、三回読むとスッキリします。尾白と尾黒がいい味出してます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
卒業論文を書く律。と同時に祖父の姉の親族からコンタクトを取られる。
「身中の虫」で尾白の羽が取れたところがウケたw
鳥なのにw
頭巾にこだわってたけど、普段の鳥の時は無いんだから確かにいつもと変わらない。
頭巾より羽だろ。
坂元海と律達は直接会うことになるのかな?
霊的な感じで既に対面は果たしてるけど、どういう繋がりで会えてるんだか… -
【収録作品】身中の虫/一夜華/跡取り息子/縁の廊下/
けあらしの足跡/海辺の少年/疑心暗鬼を狩る -
新しい展開が。
この先どうなっていくのか。 -
表紙の子供誰ってなったけど読んで納得
今作品は珍しく三話目からは連続した話でした
そろそろ最終回に近いのかも?
新しい登場人物の子供がまるで夏目貴史のようである
身中の虫
一夜華
跡取り息子
縁の廊下
けあらしの足跡
海辺の少年
疑心暗鬼を狩る -
文庫版は2年毎くらいだから気にしてたけど、発売前に気付いた自分に驚いた。
したら岸辺の唄がいつのまにか4巻が出てて驚いた。パトロール甘かった。
今まで長くても2、3話で引っ張ることなかったと思うんだけど、蝸牛の姉水脈からの付き合いのなかった親戚の話。
開との会話が好き
おまえの式神はビミョーに役に立たない
ペットだと思えば腹も立たない