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- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022758316
作品紹介・あらすじ
【芸術生活/コミック劇画】語り部はカワイイ猫! なのにジワジワ恐怖感が湧き上がる新感覚実話恐怖体験エッセイ・コミック!! 火災のあったビルを警備する男性は、ある晩の見回りで足首に違和感を覚えるのだが…!? 見た目はカワイイのにこの恐怖感はただごとではないのです!!
感想・レビュー・書評
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霊障を猫で描くとこんなに可愛くなるんだ〜と思ったのがきっかけで興味を持ち購入した本です。
ゆるい感じで読みやすいです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間を猫に置き換えて描かれた実話系怪談マンガ。あっさりした読み応え。
電気毛布の話はリアリティがあり、切なさとじんわりとした怖さを感じました。
怪我したり死んでしまったりこそしないものの、登場人物の飼い犬が可哀想な目に遭う話があるので苦手な人はご注意ください。
キャラクター造形は好みなのですが、怪異がヒト形だったりネコ形だったりする作画揺れ?がやや気になりました。 -
猫だから怖さ軽減されるかと思ったら結構ゾッとするところもあり、さすがTONOさんだな……と感じた。
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