宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか? (朝日新書949)
- 朝日新聞出版 (2024年3月13日発売)
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感想 : 20件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784022952585
作品紹介・あらすじ
宇宙物理学者、それは難解な謎に挑み続ける探求者である。しかしてその実態は……。宇宙の外側には何があるか、並行宇宙は存在するか? 答えのない謎に挑むための驚くべき思考法から、彼らのユニークな日常まで、物理学者の生態を全公開!
みんなの感想まとめ
宇宙物理学者の独特な思考法や日常を描いた本書は、宇宙の謎に挑む姿勢を通じて、科学の魅力を存分に伝えています。偶然と必然が交錯する宇宙の構造や、並行宇宙の存在についての考察は、読者に新たな視点を提供しま...
感想・レビュー・書評
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セーガンの名言、物理法則に反しないことはあまねく必然である。
様々な偶然があって今の地球があるというよりも、無限大に近いたくさんの宇宙があって、そのうちの一つが今の地球と考える方が自然である。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
寺田寅彦も、湯川秀樹も、朝永振一郎も、エッセイを書いていた。現代の物理学者も一般向け解説書やエッセイを書く人が、けっこういる。
ただし、本業からかなり脱線した内容で書く人は、理論物理の人が多い(目立つ)ようだ。数式で構築する世界からの一時的に離れて文章を紡ぐことが、精神衛生上よろしいのかもしれない。
牧草地で憩う牛や羊の頭の軸線が、南北(磁界の向き)にそろいがち、というのは初めて知った。 -
物理学者のエッセイといえば、つい最近『物理学者のすごい日常』(別の著者だけど)を読んだけれど、こちらは、専門(宇宙の話)寄り(あちらは「日常」ってタイトルだったしね)。専門の話も面白いし、やっぱり視点が独特でどんどん先を読みたくなる。章末の注釈もウケる。牛はどちらを向くのかの研究は面白い(そんな研究あるんだなあ)。
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●2025年5月26日、東京大学・書籍部にあった。セッションで寄った日。面出し陳列。
●2025年7月10日、Yahooフリマでクーポンがあるので本探し。読んでみたい候補に昇格。 -
大学教授としての物理学者の実態を赤裸々に書いていたりして、かなりユーモラスな学者。
物理学者による、探偵ナイトスクープの小ネタ集である。
「青木まりこ現象」のネタはかなり面白かった。 -
いつもの須藤先生のオモシロ(失礼)コラム集です。面白いです。
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また読み返したい、科学の本というか、知識のおかげで目の前がズバッと広がる素晴らしい内容。
哲学ともちがうところが素晴らしい。
子ども達にも、ヒマあったら読ませたい一冊。 -
本屋でなんとなく手に取って買って読んだ感じなのだが、期待していたものと違った。(完全に自分のミス)
もっと宇宙とか物理とかの話に寄った内容を期待していたのだけど、わりかし雑多なエッセイが挟まれていて、、、そういう本なんだ。という感じ。
(繰り返しになるけど、本書の内容が悪いわけではなくて、自分の期待とのギャップ) -
有り G440.1/ス/24 棚
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面白かった。わからない部分もあったが、ユーモアを交えた具体的な説明のおかげで読み通すことができた。この手の新書でクスッとできるのはなかなか無いのではないか。本書で述べられた宇宙論について、著者の別書にて、もう少し詳しく勉強してみたい気持ちにさせる一冊であった。
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なかなか軽妙なテンポで書かれていて面白かった。
青木まりこ現象(本屋にいくとトイレに行きたくなる現象)の話題が出ていたのが意外だった。
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