東京大学総括プロジェクト機構「水の知」(サントリー)総括寄付講座編 水の日本地図 水が映す人と自然
- 朝日新聞出版 (2012年11月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023311367
感想・レビュー・書評
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1000962021
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
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日本の水について、1.飲み水、2.田畑を潤す水、3.水がもたらすことのある災害の大きく3つに分けた切り口で解説している。
毎日あるのが当たり前になっている上水から下水、そして川や海。
水が豊富な国と言われる日本だから、みなあまり意識をしていないと思う。
でも、この水を守り、豊かな水の国であり続けたいと思った。 -
雨,下水,豪雨,災害の統計が見やすい図表と共にまとめられている。現在,水問題を考えているのだが,アイデアにつまったときにページを開いて図表を眺めている。
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水という切り口から日本の人と自然を読み解くことを目的として、水に関する各種データを日本地図として収録。全41枚の地図や各種図、文章を通して日本の水の実態を俯瞰的に知ることができます。
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【新刊情報】水の日本地図 517/ト http://tinyurl.com/ac5c8oc 居住地によって違う水道料金、水のおいしさ、安全な水の供給、発電と消費地、水害常習地区など、日本各地を「水」をキーワードに多角的に分析。水の恵みと災いの実態を地図やデータを用いて示す #安城